2009年
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部品取り付け
Matris ステアリングダンパー M3(GSX-R用-ZX-6R)
アンダーカウル熱対策
走行距離
3818km
前回走行したところ、やはり熱で焦げてしまいました
内側
前回はコスト重視でしたが、マフラーに直接触れているため、今回はチャンバーに直接巻いても大丈夫な物を購入
左が以前購入した物で、右が今回購入した物
前回貼り付けた物も溶けた部分だけ切り取ってしまい使える部分は再利用
2重にしました
表側はステッカーを剥がして取りあえず様子見のためこのままでいきます
次いでにLAP SHOTのセンサーを移動
カウル内側、ドレンの穴を覗くような感じで取り付けてみました
写真の角度でステーがマフラーに干渉してるように見えますが、実際はまったく問題ありません
これで上手くいけばステーを設置してしっかり取り付けようと思います
ステダンは以前乗っていたGSX-R600K6のために買って未使用で保管していたステダンです
これを松本エンジニアリングに発送しクランプやステー類を交換
その際、ボディクランプのカラーを赤と黒から選べますので、赤を選択
こんな感じになります
R600用のクランプ類
早速取り付け
まず、ベースを取り付けボディクランプを組みます
ゴムワッシャ(?)を入れ忘れないようにします
ステーを取り付け
本体を組み付け、取り付け角度を調整してからステーを本締め
ボディクランプを締め付け本体を固定すれば完成です
ハイ、ここで気付いた方も多いでしょうが、このままだと本体がタンクに干渉します
改めて取り付け角度を調整しながら締め付け
今度は干渉しません
これで本当に完成です
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