点検修理、部品取り付け等の整備記録
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本体はZX-6Rと共用
電源コードは'07 ZX-6R用の物を使用
センサーは'07 6R転倒時に死にましたので新規購入です
センサーは以前カメラステーにしていた物を流用してフックボルトと共締め
シート下で配線の処理をします
で、本体は手っ取り早くシート下にしまうことにします
LAP SHOTはバッテリーから電源をとりますので、電池の心配をする必要はありませんし、B-KINGでタイムなんて見ながら走っても仕方ないですからね
ですから走行前にスイッチを入れて走行後に確認できれば充分かなと
上記の写真の通りシート下はスペースがありませんのでリヤシート下に収めることにします
リヤシート下へのアクセスはまずシートを外し、下記写真のワイヤーを引っ張ってシートを外します
スペースは充分です
でも、ここで少し問題
作業前、給油のため少しだけ走ったんですが、それだけで異様に熱い
よく考えるまでもなく、すぐ下はマフラーが通ってるんです
熱的に本体が心配なのでこの場所はボツに
ハンドル等フロント回りに細工するのも面倒ですので、考えた末、車載工具を放り出してそのスペースに収納することにしました
車載工具は左サイドカバーを外すと専用のBOX(?)が出てきます
車載工具を取り出し、本体を収納
中で暴れないようにベルクロで固定できるようにしてます
走行距離 1901km
後日、正常動作を確認
この場所で問題はありませんので、B-KINGに関してこの方法で行きたいと思います
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