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GSX-R600について
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2006年8月2日に納車されて以来主力機として活躍
SSでは一番格好良いと思う。
主に峠、サーキットにて使用中
軽快な操作感と乗りやすさが武器の割に奥が深く、限界性能はかなり高い。
乗り手が拙いので見かけても煽らず生暖かく見守ってください。
2007年7月17日引き取り
稼働期間 約11ヶ月
走行距離 7868km
変更箇所
アクティブ ハイスロットルキット
アクティブ スイッチキット
PRO GRIP スーパーバイクグリップ（ゲル耐震）
POSH バーエンドキャップ
P-LAP3
タイヤ PIRELLI DIABLO CORSA 3
個人的な都合により、サーキット遊びを諦めるか、こいつを諦めるか最後まで迷いましたが結局サーキット遊びを取り、'07 ZX-6Rへの乗り換えをしました。
現在(07年7月)手に入る機種はもとより、過去に乗り継いだバイクと比べてもその見た目は素晴らしく格好良いと思います。
これからの規制を考えればまさしく1代限りの奇跡のスタイルと言っても過言ではないと思ってます。
乗り換えてしまった現在でもヤッちまたかなーと少し後悔してしまいます。
精神的に落ち着いたときに縁があればサーキットなんて考えずにのんびり付き合うの良いかもしれません。
| スペック(簡易版) |
| エンジン |
水冷 直列4気筒 |
| 総排気量 |
599 cm3 |
| 内径X行程 圧縮比 |
67 mm×42.5 mm 12.5：1 |
| バルブシステム |
DOHC, 16 valves |
| 最高出力 |
89 kw (約121PS) |
| 最大トルク |
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| 燃料供給システム |
Fuel injection system |
| 点火方式 |
Electronic ignition (Transistorized) |
| 始動方式 |
Electronic |
| フレーム形式 |
ダイヤモンド |
| キャスター/トレール |
23ﾟ 45' / 97 mm |
| サスペンション(フロント) |
倒立テレスコピック式 スプリング |
| サスペンション(リヤ) |
リンク式 スプリング |
| ホイールトラベル(フロント) |
120 mm |
| ホイールトラベル(リヤ) |
130 mm |
| タイヤ(フロント) |
120/70ZR17M/C (58W) |
| タイヤ(リヤ) |
180/55ZR17M/C (73W) |
| フロントブレーキ |
ラジアルマウントキャリパー
デュアルディスク（外径 300 mm） |
| リヤブレーキ |
シングルディスク（外径 220 mm） |
| ステアリングアングル |
27ﾟ (right & left) |
| 全長X全幅X全高 |
2,040 mm× 715 mm× 1,125 mm |
| ホイールベース |
1,400 mm |
| シート高 |
810 mm |
| 燃料タンク容量 |
16.5 L (3.5 L) |
| 乾燥重量 |
161 kg |
| その他 |
ギアポジションインジケーター |
| 車両本体価格(税込み) |
\1,113,000 |
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